塾講師での採用を目指そう!

働きやすかった塾

塾によって構内の雰囲気や指導する内容も大きな違いがあります。また塾講師のアルバイトが多いところは大学生が沢山採用されるので、同じような環境ですし、仲良くなって塾講師同士でアルバイトが終わったら飲みにいくこともあります。
塾講師仲間が良い関係を築いていると、教科によっては苦手部分を指導する際に、色々とアドバイスもらえますし、事前予習のポイントなどヒントもくれるので参考にしています。

採用時には試験がありますが、やはり生徒のレベルによってテキストも違いますし、特に中学受験用の勉強は小学校レベル以上のつっこんだ内容になっているので塾講師同士相談することもあります。
塾の採用試験は、一般常識と学校のテストのような問題で、得意科目は生徒を担当することになります。

採用後は簡単な研修があり、受け持つ生徒が使用するテキストを事前に予習して学習しておくなど、塾講師も色々と事前準備が必要になります。
自分自身、勉強することになりますし、塾講師仲間関係が良好だと色々と相談することもできるので、お互いに刺激しながら成長できる職場になりますし、アドバイスをもらうことで講師として成長できるので生徒へ教えるのが楽しくなります。

塾講師のライフスタイル

塾講師を目指す方にとって、そのライフスタイルというものは、やはり気になるところですよね。
近頃は『塾講師』という仕事が多くのメディアに取り上げられ、様々な特番や記事などを見かける事が増えていて、それらを見ていると『何てハードな仕事なんだ』と、若干後込みをしてしまいそうになるほどです。
しかし、そういったイメージが世間一般の塾講師にそのまま当てはまるかというと、それは違います。メディアの報道は正直誇張されており、ごく一部の有名塾講師や受験激戦区の塾の話を、さも全ての塾講師がそうであるように報道しているわけです。
『忙しくて寝る間も無い』とか『休みが無い』なんて事はありません。学校の夏休みや受験シーズンは確かに忙しいですが、いわゆるどこの会社でもある『繁忙期』ですから、この仕事だけ特別ということでは無いですよね。
また『経営』に関係する役職候補として採用されたか、単に『先生』として採用されたかによっても変わります。
経営に関わる人は、普通のサラリーマンと同じく朝から夕方までが定時というのが基本で、講師のみとして採用された人は、基本的に放課後の時間に受講生を受け入れるものなので、お昼前位に出勤して、夜9時とか10時終わりというのが多いです。
という訳で、塾講師のライフスタイルが他職と比べて特別ということはありません。自分の求める理想と合致する求人があれば、安心して採用試験に応募しましょう。

サラリーマンから転職

塾講師として採用された講師仲間は、別業種のサラリーマンからの転職でした。
営業の仕事をしていたということもあり饒舌で、上手く生徒の心を掴んで順調に過ごしています。
そもそも塾講師に転職した理由は、やりがいを求める為とのことでした。営業職では会社の為に頑張る感じでしたが、塾講師は生徒の夢の為に頑張るので非常にやりがいがあります。
ただ、採用に至るには簡単な道程ではありませんでした。講師仲間は有名な大学を卒業しておりある程度の学力を有していましたが、塾講師は責任が重いので一筋縄ではいかないのです。
しかし、この仕事に対する熱意があれば採用は不可能なことではありません。塾側にとって困るのは途中でコロコロ講師が変わって生徒に迷惑をかけることなので、熱意とやる気が無ければ採用されることはありません。
講師仲間が順調に講師の仕事を継続できているのは、心の底からこの職業を愛して頑張っているからです。頭が良いのでとりあえず塾講師をするという意気込みでは難しいです。
知識を単に提供するというより、絶対に生徒の夢を叶えたいという気持ちを伝えることが大切で、その熱意が生徒側に伝われば誰からも信頼される塾講師になれます。

ヘッドハンティングされた友人

私は予備校の塾講師で働いていますが、多くの講師仲間がいる中で最近では仲間に少しラッキーな出来事がありました。
それは他の塾からヘッドハンティングされたということです。他の塾からなぜ採用されることになったのか聞いてみると、どうやらこれまで難関大学や医学部に多数の生徒を合格させてきた実績を買われ、大手の学習塾から高待遇で採用されることになったようです。
彼は今の塾の待遇については何の不満のなかったのですが、そのヘッドハンティングされた先の塾の待遇の良さには少し目がくらんでしまったようです。
塾講師の世界でもヘッドハンティング採用があるのは知っていましたが、まさかこんなに身近な人物が引き抜きにあうとは予想もしていませんでした。
今勤めている予備校もそれなりに大きな企業で、希望者が殺到するところなのですが、彼はここよりも大きな塾に転職が決まっているので少し羨ましい気もします。
しかし塾講師仲間を妬んでいても自身の成長に繋がるわけではないので、自分も他の塾からヘッドハンティングされるような優秀な塾講師になれるように、生徒の合格実績を向上させたいと考えています。ヘッドハンティング採用は頑張ればそのうち声がかかるということがわかりましたから。

採用面接の体験談

塾講師になってから塾講師仲間と共に、なぜ自分たちが採用となったのかという話をしたことがあるのです。
その時に共通した点がいくつかありました。意外にも子供を相手にする職業なので子供と伝えることが大切なのかと思われがちですが、子供が好きかどうかについては、さほど強く訴えなかった者が多いのです。
面接時に受験の一般受験を受けたことがあるかという質問に対して受けたことがあると答えた者、そしてなぜこと塾で働きたいのかと思ったかと伝えた者が塾講師仲間には沢山いました。
面接に対して採用されやすくするためには、子供が好きといったことを伝えるよりかは、面接を受ける塾について詳しく調べておく事が大切だということです。
自分が塾で働きだしたら、どのような分野で活躍していけるのか、塾の魅力や方針について理解をしているか、を伝えることが採用に繋がります。
塾講師として採用され、働き出してからも自分の受験経験を元に生徒へ対策方法を伝えたり、得意な分野もより知識を深め、生徒にどんな質問をされてもしっかりと答えられるようにしておくことで生徒から信頼を受ける良い講師として働き続けることができます。ちなみに子供がさほど好きではない状態で働き出しても、次第に子供の良いところが見えてきて知らず知らずに好きになっていたという塾講師仲間が多いので、あまり気にする事はありません。
参考サイト